本校にツリーイングのインストラクター資格を持った職員がおり、体育館の天井にロープを設置してくれ、職員が体験させてもらいました。
ツリーイングとは「ロープを使った木登り」のことだそうです。専用ロープとツリーハーネス(安全ベルト)を装着し、小さな子からお年寄りまで安全に楽しむことができるのです。ロープを引っ張りながらロープに引っ掛けた足をぐっと伸ばすとどんどんあがっていきます。しばらくその動作を繰り返すとかなりの高さに到達しました。体育館を上から眺める経験は初めてでしたね。途中ゆすってもらうと大ブランコとなりそれも楽しめました。


