ビブリオバトルは、本の紹介コミュニケーションゲームです。
「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、本校では春の読書旬間中は教職員が、秋は生徒がバトラーとなった、お薦め本を紹介します。
さて、今回バトラーが推薦した本は以下の5冊でした。
「塩の町」有川 浩(著)
「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」くさばよしみ(編集)、中川 岳(イラスト)
「ZOO 1」乙一(著)
「変身」カフカ(著)
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス(著)
どれも面白そうな本ですので、ぜひ手にとってみましょう。
