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全校でキノコの駒打ち

里山SDGsの一環として、全校生徒でキノコの駒打ちを行いました。

小谷村は県内や全国的にみても森林面積が広く、私たちは里山の恩恵を受けるとともに、里山の保全についてよく理解し、後世に残していくべきと考えます。

森林を守ることは、不要となった木を伐採することから始まります。また、伐採した木は、ホダ木としてキノコ栽培に有効活用することがSDGsへとつながります。

今後、収穫したキノコ(しいたけ&なめこ)は、今年度の生徒会掲げる「地域貢献」に一役買いたいと考えています。




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