5月8日全校でキノコの駒打ち里山SDGsの一環として、全校生徒でキノコの駒打ちを行いました。小谷村は県内や全国的にみても森林面積が広く、私たちは里山の恩恵を受けるとともに、里山の保全についてよく理解し、後世に残していくべきと考えます。森林を守ることは、不要となった木を伐採することから始まります。また、伐採した木は、ホダ木としてキノコ栽培に有効活用することがSDGsへとつながります。今後、収穫したキノコ(しいたけ&なめこ)は、今年度の生徒会掲げる「地域貢献」に一役買いたいと考えています。
里山SDGsの一環として、全校生徒でキノコの駒打ちを行いました。小谷村は県内や全国的にみても森林面積が広く、私たちは里山の恩恵を受けるとともに、里山の保全についてよく理解し、後世に残していくべきと考えます。森林を守ることは、不要となった木を伐採することから始まります。また、伐採した木は、ホダ木としてキノコ栽培に有効活用することがSDGsへとつながります。今後、収穫したキノコ(しいたけ&なめこ)は、今年度の生徒会掲げる「地域貢献」に一役買いたいと考えています。