5月3日に行われる「第44回塩の道まつり」に、完歩賞として差し上げる手作りの缶バッジづくりに励む中学2年生の様子が、地元の新聞「大糸タイムス」に紹介されました。
缶バッジのデザインは小谷村にちなんだものを題材にしたもので、牛や温泉、ちょっと困った虫であるカメムシなど17種類。数は約500個を1つ1つ生徒たちが作りました。自分たちが取り組んでいることが新聞に紹介され、生徒たちの「おもてなし」の気持ちも益々高まってきています。
お団子やアルペンスキー部のオリジナルTシャツの販売などの取り組みも紹介されました。