8/24(月)2学期スタート
27日間の夏休みが終わり、本日2学期がスタートしました。
朝清掃を終えて、多目的室での終業式です。

始業式は各学年の代表者が2学期の抱負を語ってくれました。
勉強・部活動はもちろんのこと、2学期に待ち構えている様々な行事や活動、総合発表会・台湾交流・小谷中マルシェなどに向けての意欲が述べられました。

校長の話
よりよい人との関わりを目指して(要旨)
1学期の生活アンケートや情報モラル講演会を振り返りながら、よりよい人との関わりをつくっていくためには、どんなことが大切なのかを考えてみたいと思います。
孔子の教えに、「己が欲せざることは人に施すことなかれ」という言葉があります。これは、「自分が人からされて嫌なことは、他の人にもしてはいけない」という意味です。人と関わる上で、とても大切な考え方です。
一方で、今の時代だからこそ、もう一歩考えてみる必要があります。それは、「自分が嫌なこと=相手も嫌なこと」とは限らないということです。
自分にとっては何気ない言葉や行動でも、相手にとっては傷ついたり、嫌な思いをしたりすることがあります。だからこそ、「自分はどう感じるか」だけでなく、「相手はどう感じるだろう」と想像することが大切です。
相手の立場に立って考えるためには、さまざまな人の考え方や感じ方を知ること、そして多くのことを学ぶことが必要です。知ることが増えるほど、想像できることも増えます。そして、想像できることが増えるほど、人に優しくなれるのではないでしょうか。
自分と相手との違いを認め、相手の気持ちを想像する。そんな力を少しずつ身につけながら、互いに安心して過ごせる人間関係をつくっていきたいですね。




テストや総合発表会の準備、地域のお祭りなど、生徒たちはさまざまなことに取り組み、大忙しの時期を迎えています。気持ちが落ち着かなかったり、思うようにいかず、イライラしたりすることもあるかもしれません。
そんなときこそ、周りの人がどんな気持ちでいるのか、どんなことに困っているのかに目を向け、互いに声をかけたり、ちょっと支え合ったりしてほしいと思います。一人では大変なことも、誰かと支え合うことで乗り越えられることがあります。
忙しく、心がざわつく時期だからこそ、相手を思いやり、支え合うことの大切さを感じながら、一つ一つの経験を力に変えていってほしいと思います。


