10/28(水)授業づくり研修がありました
保小中連携した授業づくりとして、年に2回一般社団法人 麻生教育ラボ所長の村瀬公胤先生をお迎えし、授業を参観していただき職員の研修を進めております。
本日中学校では、美術・保健体育・英語をご覧いただき、その後、全職員で3年生の理科を参観し、ご指導をいただきました。
1年美術 対話的美術鑑賞 語ることで見方が深まり、聴くことで作品の世界が広がる。


3年英語 unit4 災害時、私たちはどのようにお互いを助け合えるだろうか?


2年保健体育 美しい集団演技にするには、どうしたらよいだろうか。


3年理科 エネルギーとは何だろうか? 全員参観
ペットボトルで作った飛行物体を、より高く、長く、遠くに飛ばすにはどうすればよいのか、個人でそして友と追究する1時間でした。
最初に教師が投げた飛行物体。体育館の中を見事に飛んでいき、歓声が上がります。さあ、どうすればこんな風に自分たちも飛ばすことができるのか。
活動に入ると、それぞれがペットボトルとはさみ・ビニールテープをもって試行錯誤。
いくつも試作し、飛ばしてみます。
気づく、試す、実感するが繰り返される学びがありました。



小中職員が集まり、それぞれで授業の振り返り意見交換をしました。


本日の指導者、村瀬先生には、公開授業の合間に昼間授業者との懇談の時間も設けさせていただき、授業者の願いや悩みを聞いていただき、具体的な助言をいただきました。放課後小中職員が揃っての講演会においては、今日の小谷小中の子どもたちの姿からこれからの授業づくりで大事にしていきたいこと、また小中で目指したい小谷の子どもたちの姿について貴重なアドバイスをいただくことができました。
村瀬先生は、授業における子どもたちの学びの姿を的確に捉え、一人一人の児童生徒の良さや、さらなる可能性を見いだしてくださいます。先生のお話を伺うたびに、子どもたちの行動の意図にはっとさせられたり、見過ごしてしまいそうな一人一人の頑張りに気づかせていただいたりします。そうした気づきの積み重ねに、改めて「やっぱり授業っていいなあ」と、温かい気持ちになります。
小中職員で協働して学び、「学び方を知り、学び続ける子どもたち」を育てていきたいと思います。


