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最近の学校生活
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季節が変わり・・・
先週末からのインフルエンザの流行で、2年生が昨日、京都学年閉鎖です。学校には1・3年生。学活の時間に職員室にいる2学年職員もなんだか寂しそうです。 ここのところ花がついていなかったテンデロビウム・キンギアナム。いつの間にかかわいらしい花が咲いていました。 生徒玄関の正面に今年も大小二本のクリスマスツリーが準備されました。 先生方がきれいに飾ってくれています。 ツリーはいくつになってもちょっとワクワクしますね。


11/26(水)参観日 台湾交流研修旅行報告会 学校保健委員会
予定がたくさん詰まった一日でした。お越しいただきました皆様もありがとうございました。 授業の様子 上から1年道徳 2年道徳 3年国語 2年生 台湾交流研修力報告会 4会場に分かれ、旅の報告をしました。5日間の内容や研修旅行全体の感想を述べました。 用意していた原稿を伝えるときには、なかなか伝えきれない部分もありましたが、発表の後の「向こうの生徒さんと言葉がなかなか通じないところはあったかと思いますが、自分の伝えてい事はちゃんと伝わっていたように思いますか?」 「実際に旅行に行く前と、行った後ではどんな気持ちの変化がありましたか?」「また台湾に行ってみたいと思いますか?」など、聞いてくださっていた皆さんからの鋭い質問に、一生懸命答える中に1人一人の感性から出た一番の答えがたくさんつまっていたように感じました。 帰ってきたばかりなのによくまとめていましたね。という声もいただきました。2年生よく頑張りました。 学校保健委員会 講演およびワークショップ 「Well‐Being 人生100年時代~心と体のリフレッシュ~」 ...


冬が始まるよ♪
某アーティストの歌が頭に流れております。 18日の夜から雪が舞いだし、翌朝にはうっすらと雪が積もりました。日陰の雪はすぐには溶けずまだ残っています。裏庭の紅葉の赤と雪の白がとても対照的です。この間まで半袖の人がいた小谷にも冬が到来した様子です。 20日の朝には3年生の卒業写真撮影がありました。 もうそんな時期なんですね。感慨深いです。


ALTの先生の掲示物がステキです。
多目的室の横の壁にはいつもALTのマリアン先生がステキな掲示物を飾ってくれています。 英語に親しむ工夫や、季節感のある飾りで生徒も楽しみにしています。 2年生の台湾交流も意識して創ってくださっていますね。 こんな風に台湾と日本のつながり、ハートの通う交流になりました。


2年台湾交流研修旅行 11/14 最終日
帰国のみの最終日です。部屋へのアラームは2:45、支度をし部屋を片付けてロビーへ集合するのは3:25、ホテル出発は3:30という普段では考えられない時間での行動でした。 早起きしなければいけないというプレッシャーと、疲れもたまってぐっすり眠りたい身体と・・・14歳のみんなにとっては大変な朝でした。 部屋の仲間に起こされてもなかなか起きられなかった人、せっかく起きたのに二度寝してぎりぎりで大慌てで準備した人、部屋みんなで寝込んでしまった人たちなど、慌てることもありましたが、なんとか出発。サンドイッチと飲み物を車中でいただき、空港に向かいました。 搭乗までの流れにも慣れ、出国手続きにも余裕がみえます。 機内食 台湾の航空会社という雰囲気が出ています。 素晴らしいお天気、朝日がまぶしい!! どれだけ疲れていたかがわかる眠りっぷりですね。↓ 小松空港からも高速道路も順調に進み、予定より早く学校に到着しました。 みんなで整列し、お迎えの皆さんに、通訳の方に教わった最大の感謝の言葉で無事に行ってきましたを伝えました。「行ってきました。ガンシャ


2年台湾交流研修旅行 11/13 4日目
台湾の名所を巡る一日です。さすがに4日目でホテルの昼食会場に降りてくる顔はとても眠そう。朝食はビュッフェスタイルでしたので、自分の好きなものを好きな量だけいただきながら胃袋も覚まします。台風の影響でもあったかとは思いますが、一日雨の中の観光となりました。 故宮博物館 ほぼ開館と同時に入りましたが、建物の中は団体客がぎっしり並んでいました。 観光客はほぼ訪れるスポットであり、書画・陶磁器・玉器など、世界有数の中国美術コレクションが鑑賞できます。現地ガイドさんの案内でイヤホンをつけて説明を聞きながら回りました。ここでは有名な白菜や肉形石がありますが、この日は白菜はお出かけ中とのことで、肉形石をしっかりと目に焼きつけました。 時間の関係でゆっくり見ることはできませんでしたが、自由行動の時間に、もう一回しっかり見たいと足を運ぶ姿もありました。 ミュージアムショップでも手ごろなお土産を購入している生徒もいました。 忠烈祠 国家のために命をささげた軍人や英雄を祭る慰霊・顕彰の場所 人気である衛兵さんの交代式の時間を狙っていきました。あいにくの雨です


2年台湾交流研修旅行 11/12 3日目
本日の予定は一番の目的である竹塘中学校の皆さんとの交流(セレモニーをおこない、その後、生徒が様々なテーマについて対話する時間)でした。 しかし、実は昨日の夜にはすでに台湾政府より台風のため彰化縣の学校は全校休校という指示が出ていたのです。 とても残念でしたが、黄校長先生がさまざまな機関と相談し、スケジュールの変更をしてくださり、充実した時間が過ごせました。 二日間お世話になった二水中学校に別れを告げ、出発。 竹塘中学校訪問 生徒のいない校舎でひっそりとしてはいましたが、先生方はじめPTA会長さんや関係者の皆さんが集まっていてくださいました。オンラインで生徒さんも参加して生徒たちとつないでくださり、温かいセレモニーを開いていただきました。(地元の新聞の方もこの交流を取材してくださり、翌日掲載された記事を黄校長先生が送ってくださいました。) 黄校長先生・PTA会長さんと お土産交換 本当は一人一人が渡したかったのですが、代わりに代表の先生にお渡しすることができました。(休校開けてた翌日生徒さんに渡していただいた様子も送っていただいています


2年台湾交流研修旅行 11/11 二日目
おはようございます。台風はどちら?というようなきれいな朝焼けです。 はりきって早起きした人たちで校舎周りを散策。二水中学校の庭にはロッククライミングやアスレチックのコースがあるのです。森の中の冒険という感じです。 朝食はハンバーガーとホットの豆乳をいただきました。 本日は一日竹塘中学校の生徒も一緒に行動しました。昨夜からすっかり仲良くなって、名前を呼び合って腕を組んで歩く生徒たちもいます。 彰化縣彰安中学校 彰化縣の役所の方や彰安中学校の校長先生はじめ先生方とご対面し、お土産交換をしました。役所からは全員に大きなカップやアクセサリー、コースターなどを、学校からはクリアファイルやノートをいただきました。ありがとうございます。 美術室に移動して木工のキーホルダーを製作しました。 少しずつ木目や色が変わって素敵な幾何学模様ができています。 無事完成した後は、昼食。地元でも人気のお弁当屋さんの唐揚げ弁当とタピオカミルクティーやアイスティーをいただきました。 食事の後は交流タイム。彰安中学校の生徒さんも休み時間に来てくれプレゼントを配ってくれ


2年台湾交流研修旅行 11/10 初日
これまで、英語交流や台湾の見学地などの学習、セレモニーや交流内容の準備を進んてきましたが、いよいよ当日を迎えました。 週末よりまさに台湾を直撃する台風の心配の中での出発となりましたが、無事飛行機も飛び、台湾に向かうことができました。 途中のSAでは突然の雨にあうことも・・・。しかし、無事に小松空港に到着。 EVA航空のジェット機に乗りました。台風のせいか、離陸後しばらく続く揺れに少々どきどき、初めて飛行機に乗る生徒は固まっていましたよ。機内食をいただき3時間ほどのフライトをのんびり過ごします。 青空にこれからの旅が楽しみになります。 ほぼ予定通りに桃園空港に到着しました。少し緊張して入国手続きをし、スーツケースをピックアップし向かっていくと、竹塘国民中学校の校長先生と通訳の方、生徒さんが横断幕を持ってお迎えしてくださいました。 「ようこそ台湾へ。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」と日本語で元気に挨拶してくれました。 *竹塘中学校では夏休みに希望者が日本語の学習をおこなっているそうです。 みんなで記念撮影!! ...


11/11(火) 1年 爪かんじき作り
いよいよ冬が近づいてきました。季節の学びとして1年生の「爪かんじき」作りが始まりました。 今年も爪かんじき振興会の皆さんに大勢お越しいただきご指導していただきました。 まずは第一段階として、材料となる「あぶらちゃん」の枝を曲げて形作る作業をしました。振興会の方々が午前中より煮ていただいた枝の皮をむき、苦労してかんじきの形をつくりました。 みんな一生懸命作業していて、知らないうちに手が真っ赤になっていました。 実際にやってみて、「枝の皮をむくのがスーとできて気持ち良かった。」 「なかなかよい形にならず、手伝ってもらったけど、最後は自分の力でできてよかった。」といった感想がありました。 次回は針金で取り付ける作業になるそうです。完成まで楽しみですね。実際に自分で作った爪かんじきを履いて雪の中を履いてみるのもまた楽しいのです。 お忙しい中、爪かんじき振興会の方々にはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。


11/11(火)3年 先輩と語る会
大町岳陽高校から2人、白馬高校から1人、本校の卒業生である先輩をお迎えして進路学習を行いました。 まずは、それぞれの学校の特色や高校生活の様子などの発表をしていただきました。春からの高校生活をイメージし、どの生徒も真剣に耳を傾けていました。 その後の、グループディカッションでは、先輩1人につき7~8人ほど中学生が集まり、3つのグループに分かれ、高校でのより具体的な様子や、中学生のうちにやっておいたほうがよいことなどを話し合いました。 「今の友達との時間を大事に過ごすこと」「提出物や宿題などはしっかりと出せる習慣を身につけること」などをアドバイスしてもらったようです。 中学生にとって顔見知りの先輩たちの活躍を聞き、とても感心し、憧れを抱いた様子でした。進学はまだまだ先のことと捉えている生徒が大半ですが、高校生になってどんなことができ、どんなことをしていきたいのかをあらためて考えるきっかけになったかと思われます。


11/5(水)立会演説会 選挙
新生徒会発足に向けての立会演説会と選挙が行われました。 今年度、新たな取り組みとして、立会演説会を候補者4名とのパネルディスカッション形式で行いました。これまでに上がってきた質問に各候補者が答え、それらへの答弁を聴いたのち、フロアーからのさらなる質問に答えるというものでした。 また、投票方法ではクロムブックにて投票し、送信されたことを選挙委員が確認するという方法に変更しました。 選挙管理委員長の話 自分の考えを整理しながら、思いを伝えようとする候補者たち。 4人の候補者それぞれの、「もっと学校をよくするしたい」「地域の方ともっとつながりたい」「一人一人が大切にされる」「一人一人が輝く」といった小谷中学校のこれからを考えた強い願いが伝わってきました。 「~とは具体的にどういう取り組みですか?」「皆さんの考える生徒会のゴールとはなんですか?」「実際その活動で~が達成されると思いますか?」など、考えさせられる質問が続きます。 新たな投票方法についての説明 4名の候補者の皆さん、そして、これまで選挙をスムーズに進めてきてくれた選挙管理委員会の


10/31(金) ふるさと講演会 講師 山田優梨菜さん
本校の卒業生で生徒にとっては大先輩の山田優梨菜さんをお迎えして、「道は終わらない」という演題で、ご講演していただきました。 本校教務主任からの講演へのオファーにご快諾いただき、どのようなアプローチで話をすれば生徒の心に届くか、事前の打ち合わせも丁寧にしていただき、本日の講演を迎えました。 来校された山田さんはとても朗らかで気さくにお話をしていただける笑顔の素敵な方でした。お昼は久しぶりの給食を3年生と一緒に召し上がっていただき、懐かしくまた今の小谷中学校の雰囲気を感じていただきました。 山田さんは、小学校3年生からスキージャンプを始め、数々の大会で輝かしい成績を収め、高校2年生の時にはソチオリンピックにも出場する選手になります。しかし、大学1年生の時、以前の怪我の出術をした際、医療事故によりジャンプが続けられなくなり、選手生命を絶たれてしまいます。 選手として生き生きと活躍していた自分と、これまでの希望や夢を失ってしまった自分、さまざまな葛藤の中から、現在の自分の生きる道を見つけ出し前進し続けるこれまでの道のりをお話しいただきました


10/29(水)2年英語台湾オンライン交流
いよいよ台湾交流が2週間後に迫ってきました。 今年お世話になる彰化県の竹塘中学校の生徒の皆さんと英語の時間を使ってオンラインでの交流をおこないました。 それぞれの校長が挨拶をし、こちらからは訪問する2年の職員の紹介をしました。 その後は、早速6グループに分かれて画面越しの交流です。 自己紹介が一通り終わり、「どんな食べ物が好きですか?」「台湾の何を楽しみにしていますか?」「好きなキャラクターはありますか?」「台湾の食べ物でなにがおすすめですか?」など。 「ぜひ一緒にタピオカを飲みましょう!」とか、台湾でも人気のちいかわの話で盛り上がるグループもありました。 うまく英語が通じなくても、単語や動作、イラストなどでうまーく伝え合う姿がとても頼もしいです。日本語を勉強して準備してくれた台湾の生徒さんもいたようで、流暢な日本語での質問もありました。 きっと実際に顔を合わせて話したら、さらに素敵なコミュニケーションが生まれると思います。両校の生徒にとっても、さらに来月の訪問がとても楽しみになる交流になりました。 45分の交流もあっという間でした


読書旬間
2週間の読書旬間が行われています。 28日にはビブリオバトル。そして29日のWMでは文芸委員による読み聞かせがおこなわれました。 ビブリオバトルは、春の職員がバトラーとなった1回目と、総合発表会までに1回、そして今回は3回目(生徒にとってはバトラーとなるのが2回目)となりました。 縦割りグループに分かれてのバトルですが、みんな知っての仲なので、ゆったりとした雰囲気の中で進んでいきました。 質問も上手になっています。 今回はグループごとに選ばれた本全てがチャンプ本です。 「せーの」で一番読みたい本を指さします。 チャンプ本に選ばれた本の紹介カード。聴いている人みんながコメントを書き込みます。 翌朝のWM(ウエンズデーモーニング)は委員による読み聞かせでした。 ↑ 1・3年生「りんごかもしれない」ヨシタケシンスケ インディアンのティーチングストーリー「古井戸に落ちたロバ}北山耕平 ↑ 2年生 「街どろぼう」junaida 「ぱんつさん」たなかひかる


10/25 小谷村文化祭二日目 小谷中マルシェ 吹奏楽部演奏
昨夜からかなり雨が降っていたので、もうどうしようもありませんでしたが、二日目の文化祭は雨の一日となりました。会場に着くともうすでに多くの3年生が到着して準備を始めていました。「まだ集合時間じゃなかったけど、来たら結構みんないました。」と雨でも元気な生徒たちです。 昨年に引き続き2回目の出店。生徒会役員が呼び掛けての参加です。 3年生 さるなし栽培の学習の成果 サルなしジャム クッキ マフィン スコーン がちゃがちゃ ヨーヨー釣り スーパーボール掬い 「昔はとって食べたもんだなあ」などと感慨深げに購入していただける方もおりました。販売2年目となりさるなしの認知も広がっています。今年は村の方を講師にお招きし、味も見た目もグレードアップしての商品販売です。パッケージやシール、表示なども考えらえた配慮がたくさんみられました。 ヨーヨー,スーパーボール掬いも、小さな子どもたちに人気です。 2年生 射的 昨年度に引き続き射的を開いた2年生です。呼び込みも上手です。 雨の中をかわいらしいお客様がたくさんきてくれました。 小さな子に教


10/25小谷村文化祭初日 とびっくら選手権 & 社会福祉大会
文化祭初日の特別イベントとして 「おたりとんねる とびっくら選手権 in 雨中・月岡バイパス おたり最速王は誰だ!?」 がおこなわれました。 来月11月16日(日)に開通式を迎える雨中・月岡バイパス。開通前の最初で最後のお祭り企画とのことです。年代別短距離走として60メートルを走ります。保育園の年少さんから始まり、80歳代男女まで全部で22のカテゴリーとなっていました。 役場の方に「ぜひ先生方も!」とお誘いいただき、本校職員もノリで申し込みをしました。 9時からの受付よりだいぶ早く着き、役場の横の非常口の扉から入っていくと、そこには開通前のきれいなトンネルが広がっていました。すでにたくさんの人の熱気であふれていました。受付をすると、小谷の雪解けサイダーやカロリーメイトなどの参加賞がいただけました。これも嬉しいですね!! ↓ 始まるまでの様子、奥のパネルの所から60メートルを走ります。皆さんそれぞれにウオーミングアップをしています。 ここは村役場のすぐ横なので右側がガラスになっており、視界が開


10/23(木)野球対決!!
先日OBC(小谷ベースボールクラブ)の生徒が、先生たちと試合をしたいという申し出があり、ならば、と放課後出られる職員で、本日試合を行いました。 千国グラウンドはナイター設備が整っており、素晴らしい環境です。横には大糸線が走っています。 職員だけではチームにならなかったので、来年入学する6年生を中心にOBCの小学生キッズたちが助っ人に入ってくれました。 OBCのピッチャー、職員にも手を抜いてくれません・・・。と思うのはきっとこちらだけで、たぶん相当加減してくれています・・・・。それでも、速い!!なかなか打てません。 あっという間に三振の山!!!!!! 職員チームピッチャーは教頭先生。 久しぶりに履くというソフトボールシューズで、グローブもたくさん持ってきてくれ、気合十分です。1回だけでもそうとうな投球数。汗💦びっしょり(いつものことですが笑)で頑張ってます。 外野の私たちは、そんなピッチャーを遠くから見守り、・・・なかなか体が冷えました。 キャッチャーの3年生 構えが違う!! ピッチャーM君の忖度で、ヒット。職員チームに貴重な1点が


10/22(水)WM生徒会レク
今朝のWM(ウエンズデーモーニング)は生徒会による 「なんでもフルーツバスケット」 ルールはいわゆる普通のフルーツバスケットですが、 生徒会からは以下のようなお約束が出されました。 〇お題は誰も不快にならないもの 〇移動は歩く 〇お題を言う人は台に乗りマイクで喋る 円の中でマイクを前にお題を出すのはちょっと緊張します。 「昨日牛肉を食べた人?」いました・・・3人。「推しがいる人?」「○○の教科が好きな人?」などなど、へー!という発見や、くすっと笑いが出たり、当てはまる人は椅子を見つけて移動していきます。 次のお題は・・・・。うーんと。 今日は学校でもヒーターをつけた寒い朝でしたが、体育館で1身体を動かして少し暖まりましたね。


10/17(金)小谷村フーバ大会
18:30より小谷小学校にて小谷村フーバ大会が開催されました。 今年は、陸上部、OBC(小谷ベースボールクラブ)の生徒2チームも加わり、一層の盛り上がりを見せました。 フーバ発祥の菊川市の皆さんも2チーム参加し、全部で15チームという賑やかな大会となりました。 昨年に続き2回目の参加となる小谷中職員チームです。先日の職員厚生でフーバをみんなで楽しんだ成果が出るとよいのですが・・・。 選手宣誓はもちろん中学生二人。みんなの温かい拍手に包まれます。 職員チーム やればやるほどラリーが続きます。そこから1点をどうもぎとるか。これが次の課題です。 試合の最初と最後はチーム全員が愛いてチームとハイタッチ。このようなルールもいいですよね。 OBCのみんな。普段より大きなボールに悪戦苦闘。力も余っていますね。ときおり出るホームランが微笑ましい。 蛍光色のTシャツがまぶしい陸上部チーム。 最初にあたったチームとよい試合をしていましたが。なんと、そのチームが最後、優勝していましたよ。 姉妹都市から伝わったフーバも、だいぶ小谷村に広がってきました
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