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2年保健体育 応急手当の意義と基本

  • 7 時間前
  • 読了時間: 2分

 応急手当に関する授業の第三時間目がありました。本時は固定法応急処置を知った生徒たちが、日常場面で実際に起きたらどのように対応することができるか、既習の知識を活用するという内容でした。

 最初に教師の固定法での示範があり、固定する際の大事な点を確認しました。そして今日の課題が出されました。

 もし今腕を骨折した人が出たらどうしますか?

 グループに分かれ、けが人を決めたら、スタートです。「何が使えそう?」「こんなのはどう?」「これなら長さも足りそうだよ。」と、教室にあるいろいろなものを使ってのアイディアが出てきます。まるで教室は野戦病院のようです。


 ダンボール ゴム ビニール袋 コード ビブス ワイシャツ マフラー 手ぬぐい ぬいぐるみなど  様々なもので固定法を試しています。

身体に当たるところや首を守るためにぬいぐるみをはさんだ人たちもいます。

 実際に試してみて、「身近なものでも使えるものが多い」「結びにくいものもあるのでそれは考えた方がいい。」「ぬいぐるみもいざという時に役に立つことも」(地震で頭を守る、3・11でTDLでぬいぐるみが配られたというエピソードもありましたね。)でも何よりは「負傷者のことを第一に考えて判断しなくては」といった意見が出されていました。

 自分の命を守ること、誰かを救う力になること、生きて働く学び、本当に大切なことですね。


おまけ・・・個人的な感想ですが。日本手ぬぐいは軽くてかさばらない強度も強い、止血にも固定にも役立ちそう。さすが日本。ちょっとカバンの中に入れておけばもしもという時にとても役立つのではないかと感じました。

 
 
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