7/24(金)講演会 ネットここが心配!~生成AI・SNS時代とどう向き合うか~
- 5 時間前
- 読了時間: 3分
夏休みは、子どもたちにとって楽しみな期間です。その一方で、保護者の方にとっては「スマートフォンやゲームの接触時間が増え、トラブルにあう可能性が高くなるのではないか」と気がかりな時期でもあるのではないでしょうか。
インターネットやSNSは、私たちの生活に欠かせない身近な存在となりました。一方で、生成AIの普及により、便利さが増す反面、情報の見極め方や安全な利用について考える機会も増えています。
そこで、子どもたちが安心してインターネットを利用できるよう、また保護者や地域の皆さまとともに学ぶ機会として、セーフティーネット総合研究所 南澤信之先生をお招きして、「ネットここが心配!~生成AI・SNS時代とどう向き合うか~」と題した講演会を開催しました。ネット社会と上手に付き合うためのポイントについて学ぶ有意義な時間となりました。

インターネットを利用する時に必要なモラル、ネット時代に生きていくための必要な力
日常生活でできることなど、実際起きているトラブル事例などを挙げながらお話しいただきました。
ひとりひとりが日常生活でできる3つのこと!
・人のことは書かない。(悪いことはもちろん良いこともダメ)
・マスメシアの情報までは情報(ニュース)をシェアしない。
・ネット上での誘いや情報には、動かない、反応しない、まず相談する!
中学生が巻き込まれた事件やトラブルでは、遠い場所の出来事ではないこと、他人事ではないなと感じましたし、生成AIが身近になって、使用する人も増えている中で、個人情報を守ったり、トラブルに巻き込まれないよう、正しい知識と高い意識、自分も周りも守るためにさまざまな策を講じないといけないことが強く実感しました。
SNSとの付き合い方は、今後も継続して学ぶ場を持っていきたいと考えております。
翌月曜日の終業式の校長の話の中で講演会の内容にもふれたところ、早速自分のスマホの設定が安全なものになっているかと確認した生徒も多かったですし、おうちの方と話題にした生徒もおりました。聞いて終わりにしないよう、ひとつでも行動に変えていきたいものです。
夏休みは、家庭でネットとの付き合い方を話し合う絶好の機会!!
☆日々のスケジュールが変わる長期休みは、ネット等のルールを見直すチャンスです。ぜひご家庭でその際に意識したい3つのポイント
〇子どもと一緒にルールを決める
一方的に決めず「なぜこのルールが必要なのか」という理由を共有し、一緒に決めることで、子ども自身が納得して守りやすくなります。
〇具体的なルールを決める
「1日2時間まで」や「寝るときは端末をリビングに置く」「食事中は使わない」のように場面や場所を決めることも効果的です。
〇ルールの見直しもよしとする
簡単に守れたら誰も苦労はしません。うまく守れないときには、その原因や子どもの思いを聴き、ルールを見直すことも必要です。根気よく対話を繰り返したいものです。


