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国語科1・2年合同授業

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

 1・2年生が合同で国語の授業を行いました。1年生が自分で書いたエッセイと、それをもとにAIに指令を出して出来上がった文章を2年生が読み比べて、本人が書いた文章を根拠をもって選ぶ。という学習活動をしていました。

 

 エッセイの内容には、自分がした痛ーいケガ、神社にお参り、大好きな釣り、行事の出来事など、情景がよく浮かび、読み応えのあるなかなかの文章がそろっていました。なかにはこれから長編小説が書けるのでは、と思えるような力作もありました。

 

 AIの文章は、一見とても巧妙でさまざまな文章表現、語彙がたくさん使われていますが、それによってとてもわざとらしい文章になっていたり、中学生らしさに欠けるものとなっているような面もあります。

 この授業以前にAIが作成した文章を扱っていたこともあり、生徒はざまざまな視点で、AI文章を見抜いていきます。

「うれしさの感情は、こちらの方が自然だよ。」「擬音語がやたら多いぞ」「この言い方すごく違和感を覚える」「こんな言葉は・・・は使わないよ」(←学年は違ってもよく知っている仲間だけあります。)

 また、AIではないオリジナルの文章の漢数字の統一や、一人称の表記など、言葉遣いが違っているなどの、1年生らしい校正できる部分の発見もありました。

 授業の最後では、正解発表とその根拠、そしてそれを聞いた1年生の感想発表がありました。選んだ文章が違っていても、その理由から文章巧妙さや、良さ、また課題に気が付くことができました。

 
 
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