10/24(土)小谷村文化祭1日目
今年も村の皆さんのエネルギーが結集する小谷村文化祭が開催されました。
台風が近づき、朝から雨の降るあいにくのお天気となってしまいましたが、たくさんの方でにぎわっておりました。
初日、本校1年生は午後におこなわれた社会福祉大会の意見発表の場で総合的な学習の時間で学んできた防災学習について、「防災キャンプで学んだことと今後の展望」と題して発表をしました。

各係で事前に学んできたことや当日の様子、振り返りを順に発表しました。
避難所生活を少しでも快適に過ごすためにどんなことができそうか。あるもので食事をするにはどんな工夫が必要か、防災についてのちいさな知恵や工夫、実際に学校(体育館や教室)で宿泊することで感じたことなどを報告しました。


非常時に使える新聞スリッパや雨具など実際に簡易ランプの中で夜に作り試したものも紹介しました。


講演会は落語家の林家三平さんの「笑いと健康」でした。落語家を目指したきっかけや、想像力を使う落語のすばらしさなどさまざまなお話が聴けました。
大学では経済学部に在籍し、当初は経済学に関係する道に進もうと考えていたそうですが、海外で「日本の文化とは何か」と尋ねられ、すぐに答えられなかったことをきっかけに、日本の文化について考えるようになったそうです。その後、さまざまな伝統芸能に触れ、落語家を目指すに至った経緯もおはなししてくださいました。また、母親である海老名香葉子さんにまつわるエピソードや、脳を鍛える方法についても身体を動かしながら会場みんなでやってみる時間もありました。講演の最後には高座で落語を披露していただきました。約90分間、笑いと学びに満ちた講演会でした。
最後に1年生2名がお礼の花束を渡すプレゼンターとして登壇させていただきました。
優しい三平さんでした。


