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6/17(水)WM人権集会

  • 10 時間前
  • 読了時間: 2分

過去の先輩方が掲げた人権宣言をもとに、これら3条についての現在の生徒の意識をアンケートにとり、その後、以下のような問いに対してグループで意見を交わしました。



【できる】

できないというのは意志が弱いから。

注意して反省することができればなくなっていくのでは。

いじめをする理由はない。


【できない】

人はみんな違う。 考え方価値観が違うから。

その人がいじめだと感じればいじめだから。

性格が悪い人には直せない。

好き嫌いが分かれるから。

助けようとしたら今度はその人がいじめられるリスクがある。

嫉妬する気持ちがあることが原因。

悪い所を密陽としてしまう気持ちが働くから。


 15分の時間の中でさらに深いところまで話しつくすことはできませんでした。

全体的には「できない」と考える意見が多くあがっていました。一見とても残念なように感じられますが、それは安易に「なくせる」という綺麗ごとでなく、人間の残念な心の動き、とってしまいがちな行動や脳の働きを正直にとらえていたためでもあると思います。いじめが起こる要因ともなりがちな「違いがある」「それぞれ考え方や価値観が違う」を認めたうえで、さらに、自分たちはどうあるべきかを語り合うことができれば、より深まったのではないかと感じました。

 小谷保小中で目指す15歳の生徒像は「ありのままの自分を受け入れ、夢を拓くひと」です。誰もが本当の心の奥で「自分らしさを認めてほしい」「その人らしさを認め合いたい」という気持ちを強く持っています。だからこそ、そういられる人間関係をつくるためにどんな行動をとっていくことがよいか。これから一人一人考えていってほしいなと感じました。 

 教育目標「自己決定できる生徒」には、そんな願いも込められています。




 
 
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