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7/3(木)フーバで職員交流

  • pr-jhs
  • 7月8日
  • 読了時間: 1分

教育委員会の主催で、保育園、小学校、中学校職員の交流会(フーバ)が行われました。

試合は、保育園、小学校、中学校、教育委員会の職員をミックスしたチームで行い、どの試合も接戦で、白熱した交流会となりました。

”異なる3人がボールをつなぎ、3回目で相手コートに返球する”というルールのため、自然と声を掛け合う姿が生まれ、長いラリーの末に点を取った場面では、ハイタッチをする姿が印象的でした。

この交流会を機に、普段お話ができない先生方や関係者との親睦を深めることができました。


「フーバ」とは

 静岡県菊川市発祥のスポーツで「福祉バレーボール」「普段の暮らしを幸せにするバレーボール」とのことです。

 バトミントンコート、柔らかいボールを使ったバレーボールですが、ブロックやジャンプしてのアタックは禁止。異なる3人がボールをつなぎ、3回目で相手コートに返球するルールです。

 老若男女、経験問わず楽しめるスポーツで、本校の総合発表会での地域交流や台湾交流でも取り入れており、秘かにではありますが、小谷村でも浸透してきているスポーツです。

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これからも保小中の連携を図りながら、小谷の子どもたちを支えていきたいと思います。


 
 
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