11/11(火)3年 先輩と語る会
- pr-jhs
- 21 時間前
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大町岳陽高校から2人、白馬高校から1人、本校の卒業生である先輩をお迎えして進路学習を行いました。
まずは、それぞれの学校の特色や高校生活の様子などの発表をしていただきました。春からの高校生活をイメージし、どの生徒も真剣に耳を傾けていました。
その後の、グループディカッションでは、先輩1人につき7~8人ほど中学生が集まり、3つのグループに分かれ、高校でのより具体的な様子や、中学生のうちにやっておいたほうがよいことなどを話し合いました。
「今の友達との時間を大事に過ごすこと」「提出物や宿題などはしっかりと出せる習慣を身につけること」などをアドバイスしてもらったようです。
中学生にとって顔見知りの先輩たちの活躍を聞き、とても感心し、憧れを抱いた様子でした。進学はまだまだ先のことと捉えている生徒が大半ですが、高校生になってどんなことができ、どんなことをしていきたいのかをあらためて考えるきっかけになったかと思われます。







